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これまで別々に歩んできた２人が１つになる♡
挙式でも披露宴でもできる演出
サンドセレモニー
サンドセレモニー
サンドセレモニーとはおふたりがそれぞれ違う色のついた砂を１つの入れものに一緒にいれる演出のこと💕(´,,•ω•,,｀)
『別々に歩んできた２人が１つになり、同じ道を歩んでいく』という素敵な意味が込められており、日本語では【砂合わせの儀】と言われています
サンドセレモニーを挙式の演出のひとつとして取り入れるのも今はとっても人気
キリスト教式でも人前式でも、器の雰囲気では神前式でもオリジナル感を出すために取り入れやすいとか･･
また、ウェルカムスペースや披露宴会場内にサンドセレモニーのサンドを用意し、ゲストと一緒に作り上げるひとつのセレモニーとして行えるのも魅力♥(´｡✪ω✪｡｀)
ゲストみんながいてくれたからこそ今の２人がいるという素敵な意味もあるからピッタリ
ゲストにお手伝いしてもらったサンドは披露宴の間で、おふたりが最後に砂を合わせて完成させるというゲスト参加型の愉しく素敵な演出に♪(๑>◡<๑)
ゲストと、そして２人がともに歩んできた道がひとつになる♡
とっても素敵な意味があり可愛いサンドセレモニー✨
砂を全部入れずに少し残しておくのも「これからともに歩んでいくけれど、今までの自分らしさも大切に残しておく」という意味になるとか・・
出来上がったら世界にひとつしかない素敵なインテリアとして新居にずーっと飾っておけるサンドセレモニー
是非結婚式で取り入れて、ゲストの記憶にも残る素敵な結婚式にしてください✿(っ´Ｕ`ｃ)